良くあるご質問
お客様よりよくお問合せのあるご質問をまとめました。記載されていないものに関しましては、お電話またはメールにて、 直接お問い合わせください。
セラミック包丁に関するご質問
チタン包丁に関するご質問
セラミック包丁に関するご質問
- Q.セラミックって何?
- A.陶磁器(お茶碗、お皿)の磁器の一種です。硬さはダイヤモンドとほぼ同等です。
- Q.研ぎはどうするの?
- A.以前はメーカーでなければ研ぎはできませんでしたが、現在は包丁用のダイヤモンドの砥石やシャープナーが売られているので、ご家庭でもご自身で研ぎができます。また、有償にはなりますがメーカーでの研ぎも承っております。
- Q.今までの金属用砥石は使えるの?
- A.セラミック包丁は天然砥石、合成砥石よりも硬いので研ぐ事はできません。
- Q.普段のお手入れはどうするの?
- A.金属の包丁と同じで中性洗剤で洗ってください。
ご面倒であれば、食洗器対応なので食洗器に入れてしまっても問題ありません。
煮沸、漂白もできます。金属包丁のようにまめに研ぎ直す必要もありません。
- Q.何でも切れるの?
- A.極端に硬い野菜(カボチャ、とうもろこしの芯など)や冷凍食品、魚の骨などを切ると刃こぼれや切れ味の低下につながるので、それらへの使用は避けて下さい。出刃包丁、冷凍用包丁のご使用をおすすめします。
- Q.金属包丁との違いは何?
- A.セラミックは鋼、ステンレスと比べると切れ味の持続が非常に長持ちします(同条件でステンレスの300倍)また、金属ではないので、食材へのにおい移りや金属アレルギーの心配がありません。
※セラミック包丁は「セラミック製シャープナー」では研ぐ事は出来ません。
お客様の中で勘違いされている方も多いので注意して下さい。
チタン包丁に関するご質問
- Q.チタン包丁のメリットは?
- A. 軽い、錆びない、衛生的(光触媒効果による)、切れ味の持続(ステンレスの約6倍)
- Q.研ぎはどうするの?
- A. 「硬くて研げない」と思っている方が多いのですが、従来の金属用砥石、簡易シャープナーで研ぐことができます。
※チタン包丁は金属用砥石であれば研ぐ事ができます。
- Q.光触媒って?
- A. 刃面についたバイキンや汚れを微量の紫外線(蛍光灯の明かり等)が当たる事により、滅菌する機能です。
これはコーティングではないので、効果は半永久的に続きます。
>>詳しくはコチラ
- Q.普段のお手入れはどうするの?
- A.金属の包丁と同じで中性洗剤で洗ってください。
ご面倒であれば、食洗器対応なので食洗器に入れてしまっても問題ありません。
- Q.何でも切れるの?
- A.極端に硬い野菜(カボチャ、とうもろこしの芯など)や冷凍食品、魚の骨などを切ると刃こぼれや切れ味の低下につながるので、それらへの使用は避けて下さい。出刃包丁、冷凍用包丁のご使用をおすすめします。
- Q.金属包丁との違いは何?
- A. 錆びの心配がいらない、金属素材の中では最も切れ味が持続します。
また、ニッケル、クロムを含まないので、食材へのにおい移りや金属アレルギーの心配がありません。
- Q.刃先だけチタンなの?
- A.刀身すべてがチタン合金でできています。コーティングではありません。